現像処理能力を保つ技術が進化し、歯科の平均的な使用状況(*注)では、
50日間使用できます。
液交換作業は年7回(*注)だけ。
年間の廃液量も削減できます。
(*注)
1日の撮影枚数を、デンタルフィルム10枚、パノラマフィルム2枚とし、自動現像機(3リットルタイプ)を週5日稼動で比較【当社調べ】
現像液・定着液セット「DDエクセル」は、
液寿命が長く、コストダウンが期待できる!
と、ご好評をいただいております。
●X線フィルム現像機3リットルタンクタイプ用
●濃縮タイプ(注入時に水を加えて希釈して使用)
●定着液は2液タイプ
●現像液・定着液各1回分包装
*特殊な調合なので、現像液は着色しており、色調は製品ごとに異なります。
*現像処理液「DDエクセル」のカタログはコチラ