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現像液レンタル(サポート1)




歯科の現場での汚れ仕事のひとつが自動現像機のお手入れ 

さらに、定期作業として、現像処理液の交換時期に合わせて作業および動作チェックをする
必要があります (自動現像機は特定保守管理医療機器に該当します)。


本来、施設で行っていただきたい自動現像機のお手入れについて


1.現像処理液の交換の際の手間 →現像液・定着液の注入作業

2.水洗タンクの水垢除去 →水洗タンク内のお掃除

3.廃液の保管→現像液と定着液はそのままで排水できないため一時保管

4.安定した画像診断のためのチェック →コントラスト調整、ローラーの微調整

5.定期的な水洗水の交換 (ご利用頻度にもよりますが、毎日~1週間ごと)




実は、専門業者に委託されることで従業員の方の手間、時間を節約することができます 

つまり、 医院スタッフの皆様が、面倒な液交換・清掃作業から解放されます 

当社専門スタッフが出張、
処理液交換・清掃・定期点検を行います。
ですから、
院内作業は水洗水の交換だけです。

暗箱を開ける必要はなくなり、
医院スタッフの手間が大幅に減少
するばかりでなく、

汚れる作業がなくなり、
診療に集中していただけます。

薬事法改定により「特定保守管理医療機器」に関して、2007年4月1日から、「使用者の管理・保守点検」が義務づけられました。安全に使用できる環境整備、正しい使用、保守点検の実施が、使用者に課せられています。
保守点検には、専門要員の配置、日常点検、定期点検、点検記録の保管などが含まれますが、業者に委託することも可能です。
現像機も、「特定保守管理医療機器」に入っています。
DDメディカの現像機レンタルシステム「サポート1」には管理・保守点検が含まれています。


現像機をリースで購入してご使用の場合より安く価格設定されています。5年以内の使用では、むしろ安上がりです。

レンタルですから、初期契約期間後はいつでも解約できます。
デジタル化は検討中だが現像機が不調……という医院に最適です。

購入の場合は資金が1回にまとまりますが、レンタルなら長期に分散できます。
また、機械は故障による不意の出費が付きものですが、部品代、修理コストはレンタル料金に組み込まれておりますので不意の出費は発生いたしません。